カギ開けと同時にカギ交換を依頼すると出張料や作業料が割引きになるので費用を安くできます。

カギ開けと一緒にカギ交換した方が良いパターン

戸締まりするご婦人カギ開けと一緒にカギを交換した方が良いパターンは、仕組みそのものが古くて防犯性能が低いカギを使っている場合と、失くしたカギを第三者に悪用される恐れがある場面です。

 

カギ開けで業者を呼んだ場合、その場はカギ開けだけして後日交換するよりも出張料や作業料の割引を受けられる関係で、カギ交換を同時に依頼すると安くできます。

 

カギ開けが必要な場面になったら、カギ交換も一緒に検討してみましょう。

 

 

ギザギザしたカギは要注意

カギには幅広い種類があり、大きく分けるとディスクシリンダーやピンシリンダーと呼ばれるギザギザしたカギと、平面部に凹みが複数入ったディンプルシリンダーの2種類があります。

 

ギザギザしているタイプは種類を問わず、簡単にピッキングされてしまうため、防犯対策の見直しが必要です。

 

私は何度もギザギザしているカギを失くしましたが、腕の良いカギ開け業者だと僅か数十秒程度でカギを開けてしまう様子に驚きました。

 

防犯対策を強化する目的でも、ギザギザしたカギを使っていてカギ開け業者を利用した場合は、カギ交換を検討しましょう。

 

賃貸の場合は補助ロックで対応

賃貸の場合は基本的に大家さんや不動産会社に無断でカギ交換することができません。

 

厳しい対応をされると、防犯性能の高いカギに変えたにも関わらず、退去時には元のカギに戻す費用を請求されるので注意しましょう。
不安があれば賃貸はカギ交換をしない方が無難です。

 

防犯対策に不安がある場合は、ビス留め不要で設置できる補助ロックを併用すると良いでしょう。

 

カギを増やすと紛失時のリスクが高まる面もありますが、玄関用の補助ロックはプッシュボタンタイプが人気になっているので、新たにカギを増やさずに増設することもできます。

 

 

悪用される恐れを確認

ピッキングする空き巣犯カギを失くした際は、身内に盗まれたり拾われた可能性を考えてみてください。
職場や近所でカギを落とした場合は特に注意しましょう。

 

ただし、拾ったカギで犯行に及ぶような人はピッキングなどのカギ開けスキルを持っていないことが多いので、前述で紹介した通り、カギ開けではなく補助ロックで対処する方法もあります。

 

カギ交換をした場合、通常のカギ開けよりも部品代を含めて1~2万円割高になりますが、補助ロックは3千円前後で設置することが可能です。

 

 

DIYできる人は無理する必要はない

カギ交換をする際にプロの業者に任せる選択肢しかない人は、カギ開けで業者を呼んだ時に一緒に交換することを検討するべきです。

 

ただし、通常のシリンダー交換はプラスドライバーだけを使い、数十分程度の作業で簡単に交換することができます

 

通販サイトで買ったり、一度シリンダーを外してホームセンターに持ち込んで相談しながら商品選定をしてDIY交換をすれば、カギ開けと一緒に交換するよりも安く対処できます。

 

カギ開けをする際は業者から「一緒にやるとお得ですよ」と提案されるものですが、カギ交換の必要性を感じていても、費用を安く抑えるためにDIY挑戦する気持ちがあれば、無理に依頼する必要はありません。

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